鉄道会社で多い退職理由

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鉄道会社で多い退職理由

鉄道会社は企業の中では安定していると言われています。それでも、退職する人はいます。退職理由はさまざまですが、そのなかで特に多いのは何でしょうか?

まず、”お客さんへの対応”です。鉄道会社に勤めると、必ずといっていいほど駅係員を経験します。駅係員を経験してはじめて電車の乗務員として働くことができますから、それまではさまざまなお客さんの対応をすることになります。駅を利用するお客さんは、何も穏やかな人ばかりではありません。ヘビーなタイプにもいくつかありますが、特にきついのは遅延に怒るお客さんやクレーマーです。電車が遅れて困る人はたくさんいます。しかし、駅係員に文句をいっても解決しません。なかには、名札を見て損害賠償を請求すると訴えるお客さんもいるといいますから、そんなお客さんの対応に嫌気がさして辞めてしまう方は少なくありません。クレーマーも同様です。些細なことで対応が悪いと文句をいってくるお客さんに、機嫌を落ち着かせるまで対応しなければいけなくなります。

このように、お客さんの対応でうつ病になってしまう駅係員もいるといいますから、メンタル的な原因での退職は非常に多いのでしょう。

次に多いのが、”上下関係(人間関係)”です。鉄道会社は会社にとって社風は異なりますが、独特な上下関係があります。なかにはまるで軍隊のような上下関係が残っているところもあり、それが苦痛で退職してしまう方は少なくないといいます。また勤続年数がすべての職業ですから、勤続年数が長い先輩のイジメなどもあるでしょう。もちろんすべての会社がそういうわけではありませんが、人間関係が原因で退職するケースも少なくないと言われています。

最後に、”給料の安さ”です。鉄道会社の平均年収は、550万円前後。決して高額とはいえません。またこの数字は乗務員や駅係員など、全体の平均年収なので550万円を下回る場合も当然あります。また少しでも稼ぐなら乗務員になる必要があり、それまでは仕事が大変で給料が安くなってしまいます。稼ぐようになるまでに退職してしまう人が多いのも鉄道職員ならではです。

ただこれらはあくまで”多い退職理由”というだけで、すべての人が同じ理由で退職してしまうわけではありません。また近年は社風も変わってきています。良い鉄道会社を見極めて求人を探しましょう。駅係員から乗務員に昇格できれば、またやりがいも感じられるようになるはずです。

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